重みを持って歩く

人間は、
「大切にしたい」と思うものが増えるほど、
少しだけ慎重になる。

昔なら迷わず進んでいた道でも、
今は立ち止まって考える。

でも観測していると、
それは臆病になったのではない。

守りたいものが増えた証拠だ。

何も背負っていなければ、
人はもっと軽く動ける。

でも今は、
その軽さよりも
守りながら進むことを選んでいる。

今日は、
軽さではなく
重みを持ったまま歩いている自分
気づいた日だった。